「稼ぐ力」を身につける!?オンラインプログラミングスクール「p.school」
スポンサーリンク
「p.school」というオンラインプログラミングスクールを知っていますか?
これは、子供に向けて将来世界で活躍するリーダーを育成するということを目的としたオンラインプログラミングスクールです。
このスクールでは、「 グローバルリーダーにはトリリンガルの能力を求められている」という考えで、「トリリンガル」という「母国語・英語」に加えて第三の言語ともいわれる「プログラミング言語」を身に着け、子供が将来リーダーシップを発揮し「稼ぐ力」を身に付けるための講座です。
- ◎オンラインプログラミングスクール「p.school」の特徴は?
- ◎オンラインプログラミングスクール「p.school」のデメリット
- ◎オンラインプログラミングスクール「p.school」のメリット
- ◎さいごに
スポンサーリンク
◎オンラインプログラミングスクール「p.school」の特徴は?
このオンラインプログラミングスクール「p.school」の特徴は3つあります。
1.「稼ぐ力」を身につけることができる
こちらは、起業家を多く輩出した当社ノウハウをもとに、プログラミングだけでなく事業創造の力をつける「稼ぐ力」と意図したカリキュラムです。
例えば、一般的なプログラミングスクールが「プログラミングができること」をゴールとしているところ、「p.school」では「どうやってプログラミングをビジネスにつなげるかを考える力を身につけること」をゴールとしています。
2.オンラインで学ぶことができる
パソコンとネット環境があれば、わざわざスクールに通うこともなく、一流の講師の映像講義をいつでもどこでも受講でき、さらに個別フォローも受けられます。ほかの習いごとや塾で忙しくても移動時間にとらわれることなく学べる。それはオンラインだからこそです。
3.親子で学ぶことができる
「親子で学ぶことができる」と言っても、親も一緒にプログラミングを習うわけではありません。
子供が楽しく稼ぐ力を伸ばすための家庭環境を目指すために、p.schoolは、親向けの「見守り力」「ビジネスマネジメント講座」も提供しています。
スポンサーリンク
◎オンラインプログラミングスクール「p.school」のデメリット
こちらのスクールはとても参加しやすいように感じますが、デメリットはないのでしょうか?
私が感じたデメリットを何点かあげてみますね。
1.オンラインだとモチベーション維持や取り組み継続が困難そう
自宅学習タイプのスクールは場所が変わらないので、気持ちの切り替えが難しいものです。なので、少なからず子供自身の気持ちの切り替えが必要になるでしょう。
やるかやらないかを決めるのは全て自分次第となりますよね。
2.受講期間が三ヶ月と短い
対象年齢が小学校3年生からということなので、全くプログラミングを知らない状態では言っても大丈夫なのかな?という心配があります。
充実したカリキュラムでありながら、受講期間が三ヶ月いうことで、素人から三ヶ月で基本的な操作ができるとこまでいけるのか?少し心配です。
3.金額的な負担がある
受講価格に入会金がプラスされて丁度10万円(税別)の講座。きっちりと身につけることができれば適正価格かもしれませんが、もし、取り組めなかった時は少し高い出費になる可能性があります。
スポンサーリンク
◎オンラインプログラミングスクール「p.school」のメリット
では、逆にこのp.schoolを受講するメリットは何でしょうか?
1.身につけるのは単なるプログラミング力ではない
こちらの講座は単なるプログラミングスクールではなく、身につけたプログラミング力で将来いかにリーダー格として存在するかという「稼ぐ力」を身につけることができる。
2.オンラインなので場所を選ばず学べる
オンラインスクールなので、場所を選ばずパソコンとインターネット環境があれば自宅でも出先でも受講することができ、わざわざスクールに通う時間も不要、スクールの時間に合わせて予定を組むことも不要。
時間も場所も自分の都合に合わせて学ぶことができます。
3.親子で学ぶことができる
将来稼ぐための力を養うことができるとは言っても、親がその環境作りの仕方を分かっていなければ、せっかくの子供の学ぶ楽しさに歯止めをかけてしまうこともあるかもしれません。
そうならないための環境づくりまで教えてもらえることは、プログラミング力のため以外にも活用できますよね。
スポンサーリンク
◎さいごに
今回はオンラインプログラミングスクール「p.school」についてご紹介しました。
子供のうちからプログラミングに慣れておくことは、今後、子供自身の学校での授業にも必要なこととなってくるでしょうね。
※オンラインプログラミングスクール「p.school」の公式サイトはこちら